こんにちわ、訪問ありがとうございます!
はじめに
以前の記事「小学校算数1年生の単元と項目」で内容一覧を、具体的には『 内容領域ごとの「単元名」「項目名」』をご紹介しました。

それだけでも十分かもしれませんが、学習指導要領 公式解説には、なるほど!と思う詳しい内容が沢山載っています。
家庭学習をサポートする上で、知っていて損はないと思います。よって、公式解説を基にまとめた「項目の詳細説明」を、以前ご紹介した「項目名」に沿って、一覧にしてご紹介しています。
一度にご紹介するとボリュームが多くなりすぎますので、領域ごとに記事を分けています。それでは今回はついに詳細ラストの4回目、「小学校算数1年生【データの活用】の項目詳細」です、見ていきましょう!

【データの活用】領域について

【データの活用】領域では、事実であるデータを整理して、データが語る真実を読み解き、未来へ生かすこと、を学びます。
各単元の項目詳細
以下より、算数1年生の【データの活用】領域の各単元に含まれる各項目の詳細を、どんどん ご紹介していきます!
- 各単元ごとに、「項目名」「項目詳細」が記載してあります
※ ご注意事項も下部にございますので、 ご一読ください。
数量の整理
- ものの個数を数えたり比べたりする場合、種類ごとに分類整理することで、数えやすくなることを知る
- 絵や図にして 並べたりしてみることで、一目で数の大小を比べることが出来るようになることを知る
- ものの個数を、実際に簡単な絵や図を並べたりして表す
- その際に、数量を比べやすくするという目的のために、工夫が必要であることを理解する
(絵の大きさは揃える(現実の大小関係を絵や図に持ち込まない)、均等に配置して並べる、など) - 逆に、簡単な絵や図から、意味を理解して個数を読みとれるようにする


※ご注意事項
【ご注意事項】
※ ご紹介する単元名や項目名は、学習内容の意味的なまとまりをご紹介するために、学習指導要領や子供達の教科書等を参考に、作成者が個人的にまとめたものです。学習指導要領や各教科書および参考書等での、実際の括り方や 用いられている名称とは 異なる場合もありますので ご了承ください。
※ 調査や要約等には 細心の注意を払い、出来る限り正確な内容となるよう努めていますが、あくまでも全て、個人の解釈です。内容を保障するものではありませんので、ご了承ください。
おわりに
以上で、1年生算数【データの活用】領域の、各項目の詳細説明は終了です。と同時に、今回で、1年生算数は全て終了となります。
小学校から始まる算数・数学の世界は、どの内容も、机上で理論を習えばいきなり理解できるものでもなく、当然 理解の基礎となるような感覚が必要です。
1年生は、その重要な感覚作りをメイン目的としているような学習であり、感覚を育むための学びや経験を重視しています。
実は算数の感覚作りは就学前から行われており、学習指導要領の幼稚園版と言える「幼稚園 教育要領」で その指導内容が指示されています。
しかし就学前は、やはりまだ 食事や排泄などの基本的な生活や、道徳面などの教育に多くの時間を必要としており、算数の感覚作りだけを重点的に行う時間、というものは、多くの子供達にとって、それほど多くはなかったのでは…、と思います。
ですが小学生になると、日々の授業で1時間(45分ですが)、しっかりと算数の感覚作りを行うようになります。内容も「まだ感覚だし~♪」と言いつつも、園児だった昨年までに比べて、かなりレベルアップした感覚を培っていきます。
今さらながら、子供達は頑張って進んできたのですね。うちはウリコもウリタも、もう1年生ではありません。もっと大げさなくらい褒めてあげればよかったなぁ、と、本当に今さらながら思います…(><)
しかし後悔先に立たずなので、今から褒めまくろうと思います!
そして次回からの2年生が、就学前からコツコツ作ってきた、これらの感覚という土台を、一気に知識として一旦落とし込み、次学年以降へ繋げていくための「要」となります。
それでは次回は、その重要な2年生の内容一覧である「小学校算数2年生の単元と項目」をご紹介します。
それでは(^^)/






